備えあれば憂いなし!余裕のあるうちに考えたい保険の選び方

Hope for the best, prepare for the worst.
『最善を期待し、最悪に備えろ。』

いつの世も、人には何が起こるか分かりません。今の私たちにできることは、その時に備えて準備をしておくこと。その手段の一つが「保険」です。

「保険」と一口に言っても、さまざまな保険商品が混在する現代。
「保険」はどのようにして選んだら良いのでしょうか?

結婚や転職、独立、出産を機に、保険への加入を考える方も多いでしょう。今回は目的に応じた保険の種類と、その選び方について解説していきます。

保険はなぜ必要なのか

「生命保険」の中にも、いくつかの種類が存在しています。

  • 「亡くなったとき」に備える死亡保険
  • 「病気やケガをしてしまったとき」に備える医療保険
  • 「がんを患ったとき」に備えるがん保険

場面に応じて、それぞれの目的に合わせた商品開発が行われているのが保険です。それでは、保険はどんなときに必要になるのでしょうか?具体的な例を見てみましょう。

この先の未来まで安心して生活を送るために

例えば、20代・30代の働き盛りの方が保険を検討されるタイミングとして、「こどもができた・生まれたとき」があります。

子供がまだ未就学児や小学生の場合、この先こどもが家庭を巣立っていくまでには多額の生活費や教育費が必要になります。
そんな今、家族を残して親が突然なくなってしまったらどうなるでしょうか。

家族の生活水準を落としたり、こどもが満足いく教育を受けられないことになるかもしれません。そんなときに備える手段のひとつが死亡保険です。

また、入院してしまいお金を稼ぐことができなくなった、そんなときに経済面のサポートを受けられるのが医療保険です。

参考:保険の種類にはどんなものがある?

分類保険の種類
① 死亡保障の保険定期保険
終身保険
養老保険
収入保償保険
逓減定期保険
② 医療保障の保険医療保険
がん保険
介護保険
特定疾病補償保険
③ 貯蓄のための保険学資保険
個人年金保険

保険に加入するまでのステップ

まずは、生命保険を選ぶ際の基本的なポイントをおさえておきましょう。

保険を選ぶ際のポイント

どんな保障があるか?

保険には、必ず対象となる事象が定められており、それに当てはまるかどうかが確認されて初めて保険金が支払われます。何を対象としているのかを予め確認しておきましょう。

いつまで保証されるか?

保険には定められた期間があります。期間を少しでも過ぎてしまえば、保険金は支払われなくなってしまいます。入る時期と、期間満了となる時期をご自身のライフプランと照らし合わせ、いざというときに使えないということのないようにしましょう。

いくら保障されるのか

保険金は、予め支払われる金額の範囲が定められています。もし万一の時に多額の支払いが必要になったとしても、保険がカバーしている範囲が小さければ、自己負担額がそれだけ大きくなってしまうのです。
もしものことが合ったとき、どのくらいのお金が必要になるのかを自分で調べておきましょう。

いくらの保険料がどの頻度でかかるのか

保険料は、一定の間隔で決まった金額を一定期間払い続けることになります。こちらも将来の所得金額を想定しながら慎重に確認しましょう。

いつまでに払い終わるか

保険料をいつまで払い続けることになるのかも重要なポイントです。もし転職や出産により収支に変動が出てしまうと、保険料の支払いが思いのほか負担となってしまうこともあります。きちんと確認しておきましょう。

いくら戻ってくるのか

期間の満了や、解約時には保険料のいくらかが戻ってくることがあります。一定の割合が定められていることが多いので、そのときになって後悔しないように、きちんと確認しておきましょう。

申し込み手続きを行う

申込みから保障開始までにはいくつかのステップがあります。何を確認する必要があるか、どんな手続きが必要になるのかについて見ていきましょう。

  1. 申込書記入前に契約内容を確認する
  2. 申込書を記入する
  3. 告知または診査
  4. 保険料払い込み
  5. 保障開始

申込書記入前に契約内容を確認する

加入したい保険が決まってお店にそれを伝えると、いくつか書類を渡されることになります。それらに目を通して、保険や契約の内容を確認しましょう。

▼保険加入時に受け取る書類とは?

  • 契約概要
  • 注意喚起情報
  • ご契約のしおり・約款

もし、内容がよく分からない、という場合にはセールスの方や、コールセンターに連絡して、直接質問をして確認しておきましょう。

申込書を記入する

必要事項を記入の上、押印が必要になります。
契約者と被保険者が異なる場合はそれぞれ申込書を記入します。

告知または診査

保険へ加入する前に、健康状態や職業など被保険者自身のことについて告知を行います。医師の質問へ答える「診査」が行われることもあります。

保険料払い込み

初回の保険料を払い込みます。これと同時に、申込書類や告知内容の確認・検討が行われます。

契約が無事に承諾されると、保険契約が成立となり、「保険証券」が送られてきます。保障の開始時期は、商品によって異なっているので、トラブルを防ぐためにも確認を取っておきましょう。

保障開始

保証内容に該当する出来事が起きたら、すぐに保険会社へすみやかに連絡をしましょう。さまざまな書類が必要となりますので、加入者本人が手続きできない場合は、加入している保険会社の連絡先や担当者、保険内容などを事前に確認しておきましょう。

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